ミラノは人口約7千4百万のイタリアで2番目に大きな都市で、イタリア北部、Lombardy(ロンバルディア)地方に位置しています。
ミラノはデザインとファッション都市として知られています。実際、millineryという英単語(婦人帽子類の意)は都市名から派生したものです。ミラノを訪れた人が高価なブティックやデザインスタジオがたくさん並んでいる通りを歩けばわかるように、世界的トップデザイナーがたくさんいます。
ミラノの興味深い場所をいくつか挙げると:
ファッション街
ミラノのファッション街はイタリア語で”Quadrialatero della moda”といい、Via della Spiga、 Vila Manzoni、 Via Sant’Andrea、 Via Montenapoleoneから成っています。その中でもVia Montenapoleoneは最も重要な通りです。
ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)、ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)、ディオール(Dior)、フェンディ(Fendi), グッチ(Gucci)、 ケンゾー(Kenzo)、 クリツィア(Krizia),プラダ(Prada)、ヴァレンティノ(Valentino)、ヴェルサーチ(Versace)、ヴィトン(Vuitton)、ゼニア(Zegna)など、多くのイタリアのファッションデザイナーがメインのアトリエや店をここに構えています。
ドゥオーモ、ミラノ大聖堂(Duomoの写真)
大聖堂は非常に印象的なサイトです。ゴシック様式の聖堂の建物はおびただしい数の尖塔と、三千以上の彫刻で飾られています。 建設は14世紀に始まり、50年後にようやく完成しました。世界で最も大きな聖堂のひとつに数えられています。
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアは大きく優雅なアーケードで、商店、本屋、カフェ、それから有名なレストラン「Savini」が並んでいます。スカラ座広場(Piazza della Scala)と大聖堂前広場(Piazza del Duomo)をつなぐ設計で、建設は1865年に始まりました。ガッレリアは2年後にオープンし、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世(Vittorio EmanueleⅡ)の名前がつけられました。
スフォルツェスコ城
The Sforza Castle(Castello Sforzesco)は、ミラノのパトロンであったスフォルツァ(Sforza)家を守るため攻撃等に備えて強化された14世紀の居城ですがその後城は荒廃し、19世紀に修復されました。今日では城は美しい庭のある興味深い建物となりましたが、しかしながら、一番の見どころは古典美術館(Museo d’Arte Antica)、城内にある美術館で、レオナルド ダヴィンチがデコレーションを手掛けた部屋を含む、多くのゴシック時代、ルネサンス時代の宝物が展示されています。
スカラ座
この大きなオペラハウスはサンタ・マリア・アラ・スカラ教会(Santa Maria della Scala)、1381年建設の古い教会のあった所に、ジュゼッペ・ピエルマリーニ(Griuseppe Piermarini)により1776年に建てられました。伝統的なオペラシーズンのオープニングナイトは12月7日、ミラノの守護聖人である聖アンブロジウス(Sant’Ambrogio)の日に行われます。 |